トレニアの花がいろいろと咲いています。
自家採取した種をまいたもので、めずらしいものはありませんが、もともと4種類くらいの花苗を植えつけていたので、今年も少しずつ違った顔をしています。
ほんのりと頬にピンクが入っています。
かわいらしさでは一番かなと思っています。
入っている色の量は少ないのに、なぜだか一番に目が行ってしまいます。
深みのある青の縁取りも、存在感があります。
毎年、インターロッキングの隙間にこぼれた種から出た芽を抜いては、鉢やプランターに植えつけていました。
それでも結構こんもりと育っていたのですが、今年は、ちゃんと種まきしたので、花壇の左側と鉢ふたつで活躍中です。
まだ葉っぱの緑のほうが目立つ感じですが、これからさらにこんもりとお花も増えてくるかなと期待しています。
ここにあるトレニアたちは、とてもありふれたお花ですが、お花の期間が長く、夏の暑さにも強く、かわいくたくましく咲いてくれるので、私にとってはとても重宝なお花のひとつです。
自家採取した種をまいたもので、めずらしいものはありませんが、もともと4種類くらいの花苗を植えつけていたので、今年も少しずつ違った顔をしています。
ほんのりと頬にピンクが入っています。
かわいらしさでは一番かなと思っています。
入っている色の量は少ないのに、なぜだか一番に目が行ってしまいます。
全体にピンクの縁どりが入ると、はっきりした感じになります。
紫の縁取りもきれいです。
深みのある青の縁取りも、存在感があります。
濃い縁どりのほかに、花びら全体もほんのりと青っぽいです。
植えたときにはなかった色合いですが、交配の関係で出てくるのでしょう。
植えたときにはなかった色合いですが、交配の関係で出てくるのでしょう。
こちらも、縁どりだけではなくお花全体に紫っぽい色合いが入っています。
縁取りだけに色のあるものと比べると、なんとなくお花が小さくて、弱々しい感じです。
でも、ほおっておけなくて・・・。
縁取りだけに色のあるものと比べると、なんとなくお花が小さくて、弱々しい感じです。
でも、ほおっておけなくて・・・。
毎年、インターロッキングの隙間にこぼれた種から出た芽を抜いては、鉢やプランターに植えつけていました。
それでも結構こんもりと育っていたのですが、今年は、ちゃんと種まきしたので、花壇の左側と鉢ふたつで活躍中です。
まだ葉っぱの緑のほうが目立つ感じですが、これからさらにこんもりとお花も増えてくるかなと期待しています。
ここにあるトレニアたちは、とてもありふれたお花ですが、お花の期間が長く、夏の暑さにも強く、かわいくたくましく咲いてくれるので、私にとってはとても重宝なお花のひとつです。