9月22日にピートバンにまいたパンジーパンドライングランドワインです。
9月12日、本葉が2枚出揃っていたので、少し大きめのセルトレイに移植しました。
こちらは同じ日にまいたパンジームーランルージュです。
パンドライングランドワインに比べると、生長はややゆっくりで、まだ平均して本葉一枚というところです。
でも、パンドライングランドワインを移植したとき、本葉2枚でも結構根が伸びていてからみつつあるものもあったので、こちらのほうもセルトレイに移植することにしました。
パンドライングランドワインに比べると、生長はややゆっくりで、まだ平均して本葉一枚というところです。
でも、パンドライングランドワインを移植したとき、本葉2枚でも結構根が伸びていてからみつつあるものもあったので、こちらのほうもセルトレイに移植することにしました。
移植したあとに思うことは、ちゃんと根付いて大きくなってねということです。
8月29日にまいたパンジーカーマインウィズブロッチは、ポットの中で生長中です。
でも、半分近くが、葉っぱをかじられるつくしていました。
もともと数の少なかったマリポサピーチシェードや自家採取のビオラたちは、ほとんど全滅に近い状態です。
先日、土の上に、とても小さなヒョウグロモンチョウ???の幼虫を2匹ほど見つけました。こいつたちが犯人だったのかなと思いながら、除去・・・。
それでしばらくおさまったと思っていたら、昨日もまた数ポットかかじられていて、今度はちょっと太ったヒョウグロモンチョウ???の幼虫が、葉っぱの後ろにくっついていました。
気持ち悪いと思いつつ、また、ポットを逆さにして虫を追い出し・・・。
辛く悔しい出来事でした。
せっかく大きくなってきたところをやられると、ショックも大きいですね。
去年とはまた違った悩みが出てきたりして、種まき2年生といえどウロウロオロオロです。
お互い、かわいいお花に出会える日を夢見て、めげずにいきましょうね。