二日目は、まず、大塚国際美術館に行きました。
今回、徳島への旅を計画したのは、ここに行きたかったからです。
ここでは、世界の名画が陶板に複写されて飾られています。
本物ではありませんが、ルノアールの絵にある陽の明るさや、ムンクの「叫び」にあるおかしいくらいの印象深さを感じることができました。
人がいっしょだと、写真を撮ることができるのもうれしいです。
「モナリザ｣や「ひまわり」は人気のようで、何人も写真を撮っておられました。
「モナリザ｣や「ひまわり」は人気のようで、何人も写真を撮っておられました。
モネの「大睡蓮」の屋外展示場には、睡蓮のお花たちも･･･。
きれいです。
きれいです。
いつかまた、ここで見た絵の本物に、何枚かでも出会えるといいな～･･･。
めざせ！ルーブル美術館！
「大睡蓮」は、屋外展示の壁画になっていて、その壁画のサイドに、写真の池？に咲く睡蓮がありました。
複写でなければできない展示法でしょうね～。
いろんな国のいろんな時代の絵ではありますが、時代やテーマごとに展示されているし、壁画などはひとつの展示室におさまっていて、いい感じで見ることができました。